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[2022/09/09]
組合組織の変更について
組合組織の変更について
「副理事長職の新設、常務理事を専任化」
2022(令和4)年4月1日より、理事長、常務理事の間に副理事長職を新設しました。常務理事は事務局専任とし事務局長を兼任します。
予算組合会(同年2月18日実施)の第4号議案「組合組織(役職)変更の件」として議決されました。
●組合会資料より=理事長、常務理事の間に副理事長職を新設する。常務理事は事務局専任とし事務局長を兼任する。理由は以下の通り。
①常務理事が事務局内の業務を十分把握できる体制とし、責任の明確化を図る。
②事務局内に常務理事が常駐することで、業務の判断、作業の迅速化を図る。
③監督庁から、常務理事の専任・常駐化を図るよう監査で指導を受けていた。
(詳しい内容は健保事務局へお尋ねください)